上越市議会 2022-06-17 06月17日-05号
つまり市長とは、全体を俯瞰したガバナンス能力が求められるのでありますから、そこが少し欠けてしまっているのではと思わざるを得ないというところであります。 そこで、次のような質問をいたします。中川市長の政策の決め方について、どういう形のプロセスで、誰の意見を聞いて、自分の意見なのか、決め方について聞きたい。
つまり市長とは、全体を俯瞰したガバナンス能力が求められるのでありますから、そこが少し欠けてしまっているのではと思わざるを得ないというところであります。 そこで、次のような質問をいたします。中川市長の政策の決め方について、どういう形のプロセスで、誰の意見を聞いて、自分の意見なのか、決め方について聞きたい。
幾つかの事業には反対があり、中断しているものもありますが、市長自身のガバナンス能力についてどのように考えているか、聞かせてください。 次に、2項目めの大規模建設事業について伺います。 まず1点目の海洋文化施設の建設計画については、4つの質問をいたします。 3月、カワスイ──川崎水族館を運営する企業が民事再生法の適用を申請しました。オープンは2020年7月。
これは、教育長という組織の長に必要なのは、ガバナンス能力とリーダーシップであり、その上で特に重視すべき点をさきの御答弁で3点挙げさせていただきました。 これまで積み重ねてきた専門性を軸に、組織全体の強みを引き出すという点においては、何職が望ましいという判断はございません。市長として総合的に判断をし、責任を持って推薦をさせていただきました。 3点目と4点目を併せてお答えいたします。
「百条委員会では、裏合意に対する明確な結論は出せなかったものの、決裁権者である大久保市長のコンプライアンス(法令遵守)の認識不足が露呈されたとともに、部下への指示・指導の欠如、ガバナンス能力の不足が明確であると言わざるを得ません」。 2)新ごみ処理施設建設候補地の白紙撤回問題。
1)庁舎耐震化の裏合意問題 「百条委員会では、裏合意に対する明確な結論は出せなかったものの、決裁権者である大久 保市長のコンプライアンス(法令遵守)の認識不足が露呈されたとともに、部下への指示・指導 の欠如、ガバナンス能力の不足が明確であると言わざるを得ません。」
指定管理者制度によって、住民サービスの質が落ちてしまうということがないよう、市によるガバナンス能力を高めていく必要があります。 そこで、(1)指定管理者に対してのガバナンスは、現状どのように行っているのか。 3項目め、町田市の財政について。 市長の施政方針においても、本年1月1日現在の人口総数が前年同月比マイナス57人となり、市制施行後初の人口減少となりました。
焼け野原となった戦後、都市経営のガバナンス能力のある市長により、姫路市は商工業のバランスのとれた都市として発展してきました。 地方自治体のいわゆるまちづくりの要諦は、地元商店・業者が繁盛し、地元商人がもうけてこそ、市内にお金が循環いたします。いわゆる経済の地域内循環をスムーズに行うことが肝要でございます。 換言すれば「姫路ファースト」の商業振興政策が大事でございます。
当然ながら病院長を中心に医師確保には努力されていることと思いますが、病院長就任以来、常勤医師は減るばかりで増員されることができない上に、赤字体質は5年間にも及んでいる状況では、病院長のガバナンス能力には疑問を持たざるを得ません。さきの12月議会において同僚議員も質問いたしましたが、この点について再度見解を伺います。
百条委員会では、裏合意に対する明確な結論は出せなかったものの、決裁権者である大久保市長のコンプライアンス、法令遵守の認識不足が露呈されたとともに、部下への指示・指導の欠如、ガバナンス能力の不足が明確であるということを言わざるを得ません。
百条委員会では、裏合意に対する明確な結論は出せなかったものの、決裁権者である大久保 市長のコンプライアンス(法令遵守)の認識不足が露呈されたとともに、部下への指示・指導の 欠如、ガバナンス能力の不足が明確であると言わざるを得ません。
昨今、世の中ではガバナンス能力というものがさまざまな場面で耳にします。
ひとえにトップのガバナンス能力が欠如していたとしか言いようがありません。 財務部の決算審査のときも、公用車の全体的な管理という責任部署であるにもかかわらず、都市整備部の公用車だから責任はないかのような発言をしておりました。
また、さらに、3,000万円をかけた平成28年3月発行の松戸市病院事業整備構想策定のための基礎調査報告書の総括もされておらず、これ以上税金をかけても現場に進捗が大きく見られないことは、我々議員はもちろんのこと、長くかかわっている者ほど議会や職員にガバナンス能力の不足に対する責任を重く感じるべきだと痛感しております。
私の過去の一般質問の市長の答弁の中で、もう少しガバナンス能力を発揮したらどうですかとお尋ねしましたところ、ガバナンスを発揮するということを市長は覚えられておると思います。 市長就任以来、過去の市長たちにはなかったような職員の不祥事等、いろんな事案が発生しております。私の記憶しておる中にも十五、六件あるような気がいたします。
ただ、管理職として求められる能力は、所管の事務を熟知しておくことも必要であると考えますが、それ以上にその部署を統治する能力、いわゆるガバナンス能力が必要と考えております。部下の事務分担、業務量、進捗状況の把握、また日常的なコミュニケーションにより部下のメンタルも含めた健康状態の把握なども管理職としての仕事であると考えております。
ただ、管理職として求められる能力は、所管の事務を熟知しておくことも必要であると考えますが、それ以上にその部署を統治する能力、いわゆるガバナンス能力が必要と考えております。部下の事務分担、業務量、進捗状況の把握、また日常的なコミュニケーションにより部下のメンタルも含めた健康状態の把握なども管理職としての仕事であると考えております。
もっともっと主体的にガバナンス能力を発揮してもらいたいものだと思うところでございます。 次に、義務教育学校についてですが、文部科学省の制度化への説明に続き、関係政令及び省令の改正が追って行われるので、その動向を注視していくとのことですが、義務教育学校の内容については認識されていると思います。
自治体のガバナンス能力が改めて求められているのであり、地域包括ケアシステムの構築は地域再生とリンクしていると思うんです。地域のマンパワーの活用を市の地域資源開発戦略の1つに位置づける必要があると思います。元気なリーダーの発掘というマンパワーの活用は、具体的な地域貢献運動を通した地域のつながり創出という地域活性化面の成果にも波及していきます。
私は、職員が公僕としての自覚が足りないのか、市長にガバナンス能力が欠如しておるのか、また、あってもそれを発揮してないのか、わかりませんけども、私は、市長は県にも長年おられたし、すばらしいキャリアを持った方だと私は思います。私たちは期待しておるわけですが、しっかり行政をいい意味でもってリードしていただきたいと思いますけど、いま一度、市長、お願いします。 ○議長(富来征一君) 永松市長。
今回ほど、町長のガバナンス能力のなさを感じたことはありません。なぜ、みずから進んで改革案を出さそうとしないのか、なぜ職員処分することに集中するのか、みずからを律する心はないのか、町長の考えを聞かせてください。 政治の世界では、これだけさまざまな事案が発生すると、政権末期と論評されます。町長みずから改革案を示す必要があり、痛みを感じる行動に出るべきではありませんか。